水戸市の「ワインデマミ」さんにお邪魔しました。
一瞬、「古美術となんの関係があるの？」と思われますが、お酒コレクターというのは
世界中にいて大変幅広い層になっており、重要な市場となっております。
まあ、私の場合、単純に楽しく呑みたいだけですけど。。。。。
さて、
お店の中は、広く棚には、世界から集められたワインが棚（地域毎）に陳列されており、
お目当てのお酒を簡単に探せるようになっており、
また、お店の方は大変親切で、その日の気分や雰囲気に合わせ、お酒を丁寧に薦めて
くださいます。
本当は、ワインの陳列された写真をアップしたいのですが、私はウイスキーが大好きで
下の棚には、最近少なくなった、ボトラーズあり、レアなボトルがここにはありました。
（なお、写真のお値段は、現時点の値段となっております。）
アードベックを狙ってますが、それは後日の楽しみに。。。。
うーん。
本日は。。。。。「白ワイン」にしよう。
しかも、日本の。。。。
ということで、「きいろ香」と「大森リースリング」にしようと決めました。
実は色々、白ワインを呑みましたが、リースリングが※体に合っているようで、
フランス（アルザス）とドイツワインを好むようになり、イメージ的に甘口はドイツで、
やや辛口はアルザスかなと勝手に思っています。
※体に合うかの定義ですが、私の場合、いたって簡単、明日の朝、目覚めて頭が痛いか痛くないか
（要は二日酔いになるか、ならないかです。）
なぜ、日本の白ワインをチョイスしたのか？
長野県のマンズさんやドメーヌを現地で見学や試飲をさせていただく機会があり、日本のワイン
の進化がとてつもなく早く美味しかった印象があったため甲州ワイン（きいろ香）と
大森リースリングを選ばせていただきました。
気が付きましたが？
ポールジロー
以前から、呑みたかったんです。
職場の先輩から、「お酒で美味しいのは、やはり、ポールジローでしょう」
と言われていたので買ってしまいました。（購入品は、年代は若いですが、私のような初心者には十分だと思います）
あと、ミッシェル・グロの赤ワイン。
村名(Vosne Romanee)が入ったワインで、一度呑んだことがあり、大変美味しかた記憶しかなく、証拠にもなく
再度、購入。
味のレポートは、後日。
今日ご紹介した「ワインデマミ」さんに興味ある方は、こちらにアクセスしてください。
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